中小企業の2代目社長は頭おかしいんじゃない?という事実の検証

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葉哲泰(Ye Zhetai)
葉哲泰(Ye Zhetai)

バブル経済の波に乗り発展していった私の勤務先も、社長が創業社長の息子=2代目となりました。多くの日本の中小企業で代替わりの時期だと思います。

その社長が副社長時代より直属の部下として働いた私は、パワハラなんてもんじゃない経営者の“”に耐えて働かなければなりませんでした。

幸い私は(ハガネ)のメンタルの持ち主なので(もしくは、チョー鈍感 笑笑)なので持ち堪えてます。

そして、数々の苦しい場面で「この人の発言や行動は、テレビドラマでありがちな2代目社長の発言や行動に気持ち悪いくらいそっくりではないか。」という思いに駆られました。

参照(テレ東ハラスメントゲーム」で滝藤賢一さん演じる社長さんや、テレ朝DOCTORS最強の名医」で高嶋政伸さん演じる経営者の甥の森山医院長)などの怪演のイメージ

また、チキチキマシーン猛レースケンケンのように本当に「ヒッヒッヒッ~」と下品に笑う人にも、2代目社長で初めて会いました。

ひどいパワハラを受けながらも、頭は冷静に「この社長の発言はこの方の天性というよりも、この方の生まれてきた立場と育ってきた環境から作り上げられたものではないか?」と考えるようになりました。

それを知ってどうにかできるものでは無いのですが、そのつらい状況から客観的になれると気持ちが救われますよね。

 いじめでも、パワハラでもその被害者は当事者のど真ん中に位置してしまうから思考が硬直化してしまい、自分で自分の逃げ場を断ってしまうんですよね。

ということで、重くなってしまいましたが会社で理不尽な扱いを受けていてもそれに耐え忍んで勤めていかなければならない(涙涙)、日本の多くのビジネスマンに捧げます。

特に社内で2代目社長から逃れられないポジションにいる方のメンタル強化と、逃れられない経営者ハラスメントでお悩みの方に救いと参考になればと思います!

わたしと同じように『間尺に合わない理不尽なパワハラでもう堪えがたい!』とお感じの方も多いと思います。

お悩みで精神安定が保てない、50代中高年の方は弁護士に相談してみても良いでしょう。

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また、退職したいけれど、退職後のお金が不安な方は退職サポート窓口失業保険などの社会保険の給付申請などについて相談してみよう。

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2代目社長はクズ? その特徴は?

自分から挨拶ができない。人からしてきても挨拶が返せない。

まず自分から「おはようございます。」が言えません。

自分は特別な存在なのだから自分から愛想を振りまく必要はないと考えているようです。

社会人として問題になるので、一応だんだんと小声で挨拶できるようにはなります。

しかし基本的に内気で気弱な内面を悟られたくないので能動的には行えません。

使用人の方から媚びを売って然るべきと考えているので、社会通念上の最低限の挨拶をするに留まります。

感情気分がムラだらけ

気分の良いときは異常に饒舌になります。

相手の都合や用事は全く考えずに自分の話したいことを話し続けます。部下が何か急ぎや重要な案件を抱えていても関係ありません。

パワハラセクハラぎりぎりのところで面白おかしく話をするので内容は面白いです。(笑)

ところが、機嫌が悪いとたちが悪い。威圧的・高圧的、もしくは無言。周りの空気をてつかせます。

お殿様なので手が付けられません。

怒りっぽい。気が短い。感情を制御しない。

自分の感情のままに生きていける人はある意味幸せなのですかね。

怒りたいときに怒って、怒鳴りたいときに怒鳴って。

また、人を選んで態度を変えるのが上手なので怒鳴りやすい人にはちょっとしたことですぐ怒鳴ります。

怒鳴りづらい人には陰で悪口を言います。

自分は賢い。かなり頭のいい人間だとと思っている。

選ばれた人間として生まれてきているので、他人の気持ちに立って物を考える訓練は出来ていません。

自分が世界の真ん中にいて物事を捉えているので、「自分の考えは世界一正しい=頭が良い」と考えています。

物事に執着する性質なので、興味のあることはすごく詳しかったりします。

言うことがコロコロ変わる。しかも結果みてから変える。

朝令暮改というよりもっと早い!話しながら結論が二転三転します。

もっとたちが悪いのが、自分の判断した事の結果が芳しくなかった時は記憶をすり替えます。

権力者なので『自分はこう言った』と言えば部下は否定できません。

記録として書面やデーターで残っていないものは全て自分の都合のいいように記憶ごと改ざんされるので注意しよう。

偏執病(パラノイア)の傾向がある。

自分は創業者社長の息子という特別な人間として生まれてきたという高いプライドと、実は創業社長のように一代で会社を築き上げたという実績が一つもないために起こる精神的ギャップにいつもさいなまれています。

他人が「実は自分のことを無能な人間だと批判している」という妄想から、心の奥底では逃れられません。

人や部下の悪口が3度の飯より大好物

人の欠点を面白おかしくあげつらうのがとても上手です。

あまり調子に乗って同意しても、自分も他のところで他の人に同じように悪口を言われているのを忘れてはいけません。

人の上に立つ人間なのに人の欠点をあげつらうのは得意で、人の長所を見付けて誉めて伸ばしてあげることはできません。

自分中心主義でしか物を見れない。

お殿様体質なので、物事が自分中心で廻らないと非常に不快になります。

特に社員の方から予定ごとをお願いしてもその通りには絶対に従いません。

他の人が中心で廻っている磁場には足を踏み入れないようプログラミングされています。

従業員は小作人だと思っている

昔は駅から先代の社長の家までの何十キロの土地がすべて社長の所有地で、他人の土地を通らずにうちまで帰れたとか。

古参の社員の家がその範囲にあったということでその社員のことは小作人だと思っているとか。

私のいる会社の社長の話ですが、そんな過去があるので

基本社員は小作人奉公人・私物だと考えています。

会社を統制するためには恐怖政治で支配することが必要だと考えている。

このような人間性なので人望はありません。ただ、社長という権力に従業員は従います。

権力だけでは言うことを聞かない時は恐怖で人を支配しようとします。

独裁者が支配する国家と同じですね。

2代目社長は無能?外で就職しても物にならず戻ってきてすぐに役員になる。

「社長業につくために大学卒業後いろいろな会社で経験を積んだ」といえば聞こえがいいですが、何一つまともに続かなかったというのが真実です。

将来のクズ社長は3年以内の転職を繰り返し30歳ごろには家業に入ります。

その後数年で専務なり常務なり役付きの地位が与えられてしまうので勘違いの天狗の鼻は伸び放題になります。

本来社長の能力でない人間が世襲でその地位に就くので大変です。

その人格のまま一般企業に勤めれば、どちらかといえば使えない社員になる場合がほとんどでしょう。

しかしながら日本の企業の大半は同族経営中小企業なので。日本のサラリーマンは救われません。

でも、将軍様が無能な時は老中大老がしっかりしなければなりませんよね。

それで日本の企業は廻っていくのです。

志村けんのバカ殿様は、クワマンリーダーがしっかりすればよいのですよね。

2代目社長はなぜ無能なのか

クズ社長自身は視野が狭いので自分のことは天才だと思っています。

会社で起きた成功事例は全て陰に日向に自分が関わっていたおかげだと考えています。

しかし、社内の失敗事例は自分の関知していないか、誰か謀反者の社員が勝手にやったことということで考えています。

社員と共に会社を育てて成長させていこうという発想はありません。

なぜなら基本的に社員は使用人で、会社の財産を使い倒す固定人件費だと思っているからです。

それなので、天才である自分のカリスマ性で経営をすれば良い

使用人どもは私に従っていれば良いと考えています

確かに衆愚政治より一人の天才が物事を創っていくという事実があるかもしれません。

しかし、2代目社長のあなたは、あなたのカリスマ性でその地位にあるわけではないということを忘れています。

2代目社長はなぜ傲慢なのか

社長の息子として生まれてきたので、子供のころから「よっ、将来の社長!」と周りから言われて育っているので勘違いが始まります。

自ら築き上げた地位ではなく、与えられた地位なのでその地位にふさわしい人物であろうと振舞うのが逆効果となります。

なぜなら「実るほど頭を垂れる稲穂」ではなく、権威的に振舞うことで力を誇示しようとします。

与えられたものであり、自分で築き上げたものでは無いので“本当の自信”がないからです。

2代目社長は恐怖政治を好みます

自分で築き上げたものであるという本当の自信がないので、他人から突っ込まれないために自分の廻りにバリアを張ります。

気やすく他人を寄せ付けません。

実は自分の無能さがバレることを心の底から恐れています。

それに気づいてしまった人、それを指摘する人は粛清して、周りはイエスマンだけで揃えます。権力者の常套手段ですね。

独裁国家のように命まで狙われないだけ良しとしましょう。

2代目社長は古参社員となぜ合わないのか

自分は会社で一番偉い存在の社長であるのに、社歴が自分より長いまたは年齢が自分より上ということの為に「~さん」付で名前を呼ばなければならないのが大いにプライドを傷つけます。

また、「先代とはこうやってきた」などの発言は最悪です。

本当の人望と実績のない古参社員は即刻粛清の対象です。

古参社員も自分の立場をわきまえましょう。

2代目社長は会社を倒産させるのか

2代目社長でほんとに遊び人の放蕩息子の場合は会社を倒産させることもあるでしょう。

しかし意外と、仕事に対してそれなりに取り組んでいる場合は、その人格の歪みゆえ発展させることこそできませんが縮小均衡(年々事業規模は縮小するが)で継続させることは可能でしょう。

自分の代で会社を潰すと自分が無能であることを証明してしまうことになるので、方向性を間違えながらも頑張るのです。

親族経営の中小企業の社長にとって会社は私物である

今、多くの日本の中小企業で高度成長期からバブル経済にかけて会社を築いた創業社長の事業継承が問題になっています。

素晴らしい日本の技術で作り上げた会社も引き継ぐ子孫がいない、子孫がいても引き継がないために事業継承がままならないことが社会問題になっています。

優秀な技術のある会社であればM&A・売却、第3セクターへの移管などが考えられます。

しかしおかしくないですか?子孫が引き継がなければお終いですか?

やはり会社は創業者の私物なのですね。

分かります。自分の全人生を心血つぎ込んで築き上げたものを血のつながっていないものに譲ることはできません!

だからやはり私物なのです。

会社を上場したり、サラリーマン社長で経営できるようにしなかったのはそのためですね。

日本経済は多くの中小企業が支えていると言われますが、それは経営者一族が多くのメリットの恩恵に授かれるからですよね。

日本の中小企業は家族経営でメリットいっぱい!

食事をすれば会社経費。物を買っても会社経費。家族旅行も会社経費。車を買えば社用車

自分の土地も建物も会社所有にして率の低い法人税化することで、節税は怠りません!

そして社長として、会社の利益だけでなくしっかり役員報酬を頂きます。

それは良い。

頂けないのは会社に出勤もした事の無い社長の親や、親戚縁者にまで役員報酬がばらまかれることですかねー。

私は、現勤務先の会社の全社員の給与を見られる立場にありますが、会社に出勤したことの無い社長の御祖母様や御奥様の役員報酬が血反吐を吐いて働いているわれわれの給与より多いのを見てしまうとやるせなすです。(涙・怒)

我々小作人の血のにじむ労働で得た利益は、会社に出勤もしたこともない親戚役員のお小遣いとなります。

事業継承は血のつながった子孫以外にはしません!

なぜなら社長の気持ちとしては、会社はその社長の個人の所有物だから。

節税の為、法人名義にして置くだけですよ

事業が秀逸であれば取引先から接待もされる。無料で野球やサッカーも特等席で見放題!

社長業は素晴らしい!そりゃ人生背負ってやっているのだから当然ですよ!

だから、ご子息がどんなに無能でもボンクラでもクズでも社長業はご子息様に譲ります

まとめ

 負の感情で筆を進めたのであまりいい気分ではありませんでしたが、筆が止まりません!(笑笑)

これに気付いた大半の日本の中小企業にお勤めの諸兄は お殿様御守りおもりはもうやめにしてまともな会社を探して転職をするしかありませんね。

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